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7月ケンガクのご報告
7月23日(土)
つくばにある国立環境研究所 一般公開にて11時より南極のお話をするそうです。
詳しくはこちら→http://www.nies.go.jp/

以下ケンガク報告

授業: 筑波大学中央図書館341 (14:00-17:00)
スペシャル講師Sさんを含めて12人程でした。
終了間際に行ったので授業の内容は分かりません。

交流会: 春日3ココス (17:30-19:20)
参加者は7人
話題
・ケンガクシート?なかったので軽く自己紹介のみ。
・気象分野で南極観測隊に参加するにはどうしたらいいか
 気象シュミレーションをやっている学類生からの質問。
 地質分野では参加の門が広いのだけど、気象分野はなかなかない...!?
・初めてオーロラを見たときの感想は?
 無音はずなのに本当に音が聞こえる気がした。
 本当に「空のカーテン」という感じ。
・代々受け継がれる漫画部屋の話
・植物を育てる
 カイワレ、もやしを食用に。
 他実験的に栽培。湿度がなく、難しい。
 南極から戻ると、植物の豊かさを感じる。
・命の危険を感じたことは?
 一度だけ。薄くなった氷の上を雪上車が走っていて、急に生じた割れ目にハマったとき。
 運転手は落ち着いてたけど、怖かった。
・日本の南極観測隊、死者は初期の一名だけ。
 他の国は結構出してるんだよね。
・アメリカの基地は娯楽施設が充実してるけど、他の国の基地に遊びに行くことは?
 なかった。簡単に行ける距離じゃないし。
 観測を共同で行って、人員を交換することはあった。
 ただ、アメリカは最近事件が多いらしい。
 南極滞在中、アメリカの施設で暴力事件セクハラ事件があったというニュースを見て、
 ドキっとした。南極観測隊の字も同じ記事に載ってたしね。
 人間関係の事件については出発前に結構注意されてて、内部対策委員みたいなものも作った。
・やっぱり人間関係は大変?
 大変だった。自制心がとても必要。
 でも最後に「観測隊の皆と会えたこと」が一番良かったって言う人が多くて良かったと思う。
 今でもMLがあってやり取りしてる。
 年によって仲の悪い隊もあったりして、その時は最悪みたいだよ。
・最近の対流圏の温度上昇と成層圏の温度低下の傾向について
 以前まで:
・対流圏では高度上昇につれ温度降下、
 ・成層圏では高度上昇につれ温度上昇、
 ・圏外なると温度低下。
 最近:
 ・温室効果ガスの影響で、対流圏では高度上昇につれ温度上昇
 ・地球からの熱放射が対流圏から放出されなくなったため、成層圏では全体的に温度低下、
 ・圏外は以前と同じ。
・温暖化の原因はCO2というのは本当?
 Sさんからの質問。
環境研ではCO2有無のシュミレーションを大々的に打ち出している=CO2原因説
 みんなはどう思うか?
 ・CO2原因説に対し疑問視してなかった(この意見圧倒的に多かった)。
 ・CH4はCO2の10倍の温室効果だが、量的に少なく影響が少ないと習った。
・生活の中で環境に配慮していることは?
 Sさんからの質問。
 ご自身はマイ箸、マイバッグに電気の節約等気をつけているけど、
 毎日車で移動しているのでそれで台無しだよね、と思っているそう。
 みんなは?
 ・特に気をつけてない。
 ・基本的に欲がなくて、モノがない。テレビもないし、普通の生活がすでにエコかも。
 ・マイ箸もってるけど、車とかは今の環境では必要なのでは。
  ドイツのように自転車や、公共機関が使いやすいようにならないと、車やめるのは難しい。
  生活に密着していることへのエコ意識は、行政や経済をエコに動かす原動力を産み出す入り口。
 ・マイ箸、マイバッグ等できることはやってる。
  生活からのエコ意識をきっかけにもっと全体の問題に目を向けられるようにできるといいとは思う。
・Yさんから預かった「エコ宣言(エコライフフレンズの)」希望者に書いてもらった。
・最後にSさんノートPCでオーロラとブリザードの画像を見せてもらってお開き。

話題、少しだけピックアップしたつもりが、文章だと結構な量に...。すみません。
みんなSさんに訊きたいことがあって、お互いに交流とまではいきませんでした。
でもみんな南極の話を直接聞く機会がなかなかないので、楽しんでました。

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