筑波大学が総合大学であることを活かすための学生サークルです。大学に入ったけど、大学生らしいことしていないなという人へ
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6月ケンガクのご報告
6月ケンガクは、ケンガク初の2夜連続。
中国留学生学友会さんとのチャリティーコラボレーション!でしたが、

4日(水)「ヒバクシャ」は、23名 
5日(木)「ブッダの嘆き」は、17名の参加者で
足し算して、40名の参加となりました!(ケンガク新記録!)
2夜連続で来てくれた人も、1夜だけだった人も、
それぞれ日常感じることのできない真実を胸に持ち帰ってくれたと思います。
協力してくださったみなさま、ありがとうございます!

チャリティーの方ですが、
まずは、中国留学生学友会さんからのコメントです↓
「ケンケンガクガクのおかげで、中国四川大地震への募金を二日間で3531円集めることができました。ありがとうございました。サークルのブログに書き込みをしたかったですけど、操作がわからなくて、とりあえず報告します。今後も学友会とケンケンガクガクの交流の輪をさらに広げたらなと思います」

また、「ブッダの嘆き」の中で出てくるインドの村へのチャリティーですが、
3073円+パンフ購入1冊という結果になりました。

今後、学内でチャリティーイベントを行おうと考えている方は、参考にしてください
二つあわせると、7000円ぐらい集まったっていうことです。
思ったよりたくさん集まりました。

もちろん、お金が集めは目的の1つですが、もっと大事なことがメインの目的です。
だって学生だもん、お金は持ってないでしょ。

で、今回のメインの目的
(募金活動などを街頭で行っている)人の気持ちを想像できる人に変わってもらうこと。
すなわち、人の気持ちを想像して、
問題を訴えている人の声をもっと聴いてみよう!ということ。
募金活動や署名活動を行っている人も、自分たちと同じただの人。
違いはある日突然、当事者になった人たち(もしくはその関係者)、だということ。だから、今まで街頭での呼びかけなんかやったことない人たちが、勇気を出して、真実を伝えるべく街頭に立って訴えているのです。
そのへんを想像できる人になって欲しかったのですね。
(街頭にいる人でも営利目的な怪しい人たちもいるので注意は必要ですけどね)

ちなみに、大学の方針としては、チャリティーイベントであっても、所詮サークルの活動ということで、何も優遇してくれませんでした。ひどい大学です。まぁ失望しました。

映画に関するレビュー!
「ヒバクシャ」では、
・劣化ウラン弾という核兵器が現在の戦争で使われていて、戦争が終わった後も人々の生活に多くの影響を残している、奇形児・流産・白血病・甲状腺癌・各種ガンなど、被害は子ども・女性に多い
・アメリカ政府は放射能のことを住民に隠して実験を行っていて、国の政策に反対する人たちは愛国心のないやつだと非難される →多くの公害問題では訴訟を起こすと周囲の人間からつらい対応をされます。
・日本もアメリカもヒバクシャが死んでいくのを待っているようで、補償額を少しでも少なくしようとしている →原爆認定訴訟は今日もニュースになっています。詳しくはここをクリック
・チェルノブイリの影響が現在の日本でもあるかもしれない、北海道・東北地方で乳がんの発生件数が上昇中
・誰かが何かしなくちゃ何も始まらない、厚生省へ行って調査をしたのが80歳を超える医師 →不都合な真実は、誰かが勇気と入念な調査を持ってして声に出さないと決して表に出ない

「ブッダの嘆き」では、
・原子力発電という効率の良いとされるものの裏で、ウラン採掘の際に放射能をあびて苦しんでいる弱者がいる →人の生命を犠牲にした効率の良さでいいのか?
・インドのケースでも、政府は放射能のことを住民に知らせず、何も知らない住民が多大な健康被害を受けている →日本でも同じことが行われている!?
・住民は警官に殴打されながらも、先祖から受け継いだものを守るために立ち上がり行動し、少しずつ状況が変化してきている 
自分たちには想像力がまだまだ足りない、便利の裏には何があるのか?不便の裏には何があるのか想像力を働かせないといけない

ということを学びました。

濃密な交流会レビュー!
第1夜は百香亭~~11時30分解散!
中華料理の話にはじまり、中国の一人っ子政策、政治に対する意識、自治区は何が違うのか、恋愛とお見合い結婚、家族愛、政治家の賄賂は死刑になる、ヒットラーの話まで、ワールドワイドなトークを楽しみました。

第2夜はココス~~0時30分解散!
ケンガクシートを利用した?自己紹介にはじまり、ペットボトルのフタの回収、日本人の政治的無関心の原因、名前だけの民主主義、中田英寿さんの旅番組と地球のステージのつながり、医学生による医療情勢、青森県六ヶ所村→ニコエコデイコの話などなどで盛り上がりました。

6月ケンガクをまとめるとこんな感じになるかと思いますが、
他にも参加した人それぞれが、いろんな感想を持ったと思うので、ぜひコメントください。
よろしくお願いします。

コメント

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「ヒバクシャ」の二人。10/25(土)@池袋
賢謙楽学(けんけんがくがく)でも取り上げた、
ドキュメンタリー映画「ヒバクシャ」の登場人物、被曝した医師の肥田舜太郎さんと映画監督鎌仲ひとみさんが対談するそうです!

詳しくは↓
http://www.jim-net.net/notice/08/notice081025.html

内容
● 語り:『想い出のサダコ』 滝沢ロコさん、浅利倫映さん
● 対談:内部被曝の脅威(仮称) 肥田舜太郎医師、鎌仲ひとみ監督
 日時:10月25日 午後2時~4時
 会場:立教大学池袋キャンパス4号館4341教室
 ※ 入場料:無料(ぜひカンパを)
 共催:劣化ウラン廃絶キャンペーン、日本イラク医療支援ネットワーク、「サダコ」・虹基金

■ お問い合わせは JIM-NET東京事務所へ
電話: 03-6228-0746、
メール: jim_tokyo★jim-net.net(★を@に変えて送信してください)

鎌仲さんは「六ケ所村ラプソディー」の監督でもあります。
被曝した医師の肥田さんは、高齢でもありますしこのチャンスをラストチャンスと思い、参加できる方はぜひ参加してください!ヒバクシャに対しての国の政策の実態をぜひ聴いてください。
くってぃー | URL | 2008/10/19/Sun 19:27 [EDIT]

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