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医っQ3のご報告
オオタキです。
6月5日(土)に筑波大学春日キャンパス講堂で医っQ3を開催しました!
前半は、メディアでも度々取り上げられる「救急医療」について講演会・対談を行いました。




まずはとくダネ!に出演している医療ジャーナリストの伊藤隼也さん
「救急医療の取材現場から」というテーマで
日本の医療の現状について講演していただきました。




その次に茨城県医師会会長の斎藤浩先生
「救急医療からの考察」というテーマで
茨城の医療の現状について講演していただきました。





その後は対談・質疑応答です。
テーマは「救急医療のあるべき姿」だったのですが、
参加者とともに幅広く今の日本の深刻な医療問題について意見を交わしました。


後半は、医療に対して実際にアクションを起こしている
学生団体・企業による分科会を開きました!



こちらは、心の病予防プロジェクトのa.lightさん
参加者にいまの心の状態を評価してもらい、
それに対する改善策を一緒に考えていくようなワークショップを開いてもらいました!





こちらは、若手医師のキャリア支援を行っている株式会社ニューハンプシャーMCさん
臨床研修医制度が変わって、卒後の進路が多様になった医師をサポートしています。
分科会では医学生向けのキャリアセミナーを開いてもらいました!



他にも分科会を予定していたのですが、時間の都合上行えませんでした。
この日のために準備してくれた臓器移植支部・PeeeeRのみなさん、ごめんなさい><
ぜひ今度、イベントを開きましょう!



医っQ3は以上のプログラムで終了しました。
参加者のみなさん、ありがとうございます!
遠方から参加してくれた人もいて、このイベントの意義を理解してくれる人もいるとわかりました。






ただ、このイベントをやってみて痛感したのは、予想以上に人は動かないということ。
広報が不足していたのは否めませんが、
それでもビラ配り・ポスティング・メーリス・ブログ・HP・ポスター・ラジオ・記者会見などを行って、
おそらく5000人くらいにはイベント情報が伝わっていたと思います。

なおかつ今回は知名度・ネームバリューのある講師を2人も呼んで、
つくばでもう2度と実現しないかもしれないような地域性・話題性のあるコラボイベントを企画しました。

しかし、全体の参加者はスタッフ・関係者も含めて約40人、一般参加者はせいぜい20人くらい。
医療に対して関心があっても、実際にイベントに足を運んで医療について考えたいと思う人はまだまだ少ない。
これが今の医療に対する現状なんだと感じました。



今後このようなイベントを開くときは、周りの関係団体をもっと増やして企画段階から多くの人を巻き込んで運営していかなければならない。
まずは身近なところから医療について考えてもらい、徐々に周りに波及させていくような活動が必要になるだろう。

医療問題は、一般の人にとって健康のうちはあまり意識しないかもしれませんが、
いつか自分の身に降りかかってきたときに必ず切実な問題になります。
ぜひこれからもみんなで医療について考えられるような場をつくっていきたい。


p.s. 
医っQ3のイベント後に僕の心境を朝日新聞の記者の方に語りました。
今日(6月10日)の朝日新聞朝刊 茨城首都圏版に写真付きで紹介されているので、
もし興味があれば読んでみてください。


医っQ3朝日新聞

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