筑波大学が総合大学であることを活かすための学生サークルです。大学に入ったけど、大学生らしいことしていないなという人へ
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山谷の夜回り
山谷


関東で有名な貧困街として山谷という地域があります。

山谷という名前は現在の地図からは消えてしまった俗称で、南千住駅の近くに存在します。

ここで活動しているボランティア団体の炊き出しに参加しました。

内容としてはおにぎりや衣類を路上生活者の方々に配って回るのですが、その最中に何人かの方にお話を伺ってきました。



話をしていて感じたのは、彼らは決して堕落した人間でも野蛮な人間でもないということ。

誰も生まれながらにしてホームレスではないし、彼らだって好きでそこに生活しているわけではない。

そうせざるを得ない環境があるのだ。

彼らのほとんどは働きたいと思っているが、働くところがないのが現状だ。



ある方は昨年5月まで東京スカイツリーの建設に携わっていたが、タワーが高さ350mまで到達した時点で年齢が60歳を超えていたことを理由に解雇された。

まだ体力はあったので再就職先を探したが、どこに行っても年齢を理由に断られたそうだ。

仕方がないので、知り合いに紹介してもらったアルミ缶回収の仕事をしながら公園で暮らすようになったという。

生活保護には最後の最後まで頼らずに生きたいと思っている。



今回参加した炊き出しでは、約200mの商店街に100人くらいの路上生活者がいた。

とても異様な光景だったが、ボランティアの人の話ではこの時期は越冬施設や餅代(路上生活者への支援金)があるので、年間で最も路上生活者が少ないそうだ。

そんななかで出会った今回の路上生活者たちは、ある意味最も救われなかった人ということになる。

帰り道の南千住駅前に流れ込む冬の冷たい夜風がいつもよりもいっそう身に沁みた。
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医っQ3のご報告
オオタキです。
6月5日(土)に筑波大学春日キャンパス講堂で医っQ3を開催しました!
前半は、メディアでも度々取り上げられる「救急医療」について講演会・対談を行いました。




まずはとくダネ!に出演している医療ジャーナリストの伊藤隼也さん
「救急医療の取材現場から」というテーマで
日本の医療の現状について講演していただきました。




その次に茨城県医師会会長の斎藤浩先生
「救急医療からの考察」というテーマで
茨城の医療の現状について講演していただきました。





その後は対談・質疑応答です。
テーマは「救急医療のあるべき姿」だったのですが、
参加者とともに幅広く今の日本の深刻な医療問題について意見を交わしました。


後半は、医療に対して実際にアクションを起こしている
学生団体・企業による分科会を開きました!



こちらは、心の病予防プロジェクトのa.lightさん
参加者にいまの心の状態を評価してもらい、
それに対する改善策を一緒に考えていくようなワークショップを開いてもらいました!





こちらは、若手医師のキャリア支援を行っている株式会社ニューハンプシャーMCさん
臨床研修医制度が変わって、卒後の進路が多様になった医師をサポートしています。
分科会では医学生向けのキャリアセミナーを開いてもらいました!



他にも分科会を予定していたのですが、時間の都合上行えませんでした。
この日のために準備してくれた臓器移植支部・PeeeeRのみなさん、ごめんなさい><
ぜひ今度、イベントを開きましょう!



医っQ3は以上のプログラムで終了しました。
参加者のみなさん、ありがとうございます!
遠方から参加してくれた人もいて、このイベントの意義を理解してくれる人もいるとわかりました。






ただ、このイベントをやってみて痛感したのは、予想以上に人は動かないということ。
広報が不足していたのは否めませんが、
それでもビラ配り・ポスティング・メーリス・ブログ・HP・ポスター・ラジオ・記者会見などを行って、
おそらく5000人くらいにはイベント情報が伝わっていたと思います。

なおかつ今回は知名度・ネームバリューのある講師を2人も呼んで、
つくばでもう2度と実現しないかもしれないような地域性・話題性のあるコラボイベントを企画しました。

しかし、全体の参加者はスタッフ・関係者も含めて約40人、一般参加者はせいぜい20人くらい。
医療に対して関心があっても、実際にイベントに足を運んで医療について考えたいと思う人はまだまだ少ない。
これが今の医療に対する現状なんだと感じました。



今後このようなイベントを開くときは、周りの関係団体をもっと増やして企画段階から多くの人を巻き込んで運営していかなければならない。
まずは身近なところから医療について考えてもらい、徐々に周りに波及させていくような活動が必要になるだろう。

医療問題は、一般の人にとって健康のうちはあまり意識しないかもしれませんが、
いつか自分の身に降りかかってきたときに必ず切実な問題になります。
ぜひこれからもみんなで医療について考えられるような場をつくっていきたい。


p.s. 
医っQ3のイベント後に僕の心境を朝日新聞の記者の方に語りました。
今日(6月10日)の朝日新聞朝刊 茨城首都圏版に写真付きで紹介されているので、
もし興味があれば読んでみてください。


医っQ3朝日新聞
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“サークル×学生”活動報告!!!
せっかくの休日なのに東京で暇を持て余している大滝です。

みなさん、お待たせしました!

ついに、2月11日に行われたケンガク新体制の初イベントの活動報告をしちゃいますよ☆


イベント当日は夕方から雨の予報で、みんな来てくれるかソワソワするなか、なんと13団体約50名の方が参加してくれました♪

参加団体はこのようになっています。
学生団体 HERCULES   
農業ヘルパー派遣会社
REn-COn~茨城のチーム医療にbreakthrough~
つくば情報誌 JAMJAMHOUSE
国際問題研究会(IIRA)
アカペラサークル Doo-Wop
CLOVER~難民と共に歩むユース団体~
ユニバーサルソーラン 斬桐舞
学生ボランティアセンター ピアラ
就職活動支援団体 JeweL
村創り(仮)
ピアエデュケーション PeeeeR
錦織姫

こうやって見てみると、つくば周辺では様々な分野でユニークな活動をしている団体がたくさんありますね。

今回のイベントでは、ただの交流会ではできないような深い話も取り入れて、今後よりよいつながりができればいいなぁと思っていたので、はじめはファシリテーターを入れた小グループでのトーク時間をつくってみました♪

グループトーク


はじめはグループで名前覚えゲームをしながら自己紹介して、アイスブレイクとしてグループ対抗の人間知恵の輪ゲームというものをやりました☆

多少人数に偏りがあったために、グループによって有利不利が出てしまいましたが、グループでの一体感が出たんではないでしょうか!?

成績のよかったグループには、前代表から自腹を切った賞品のプレゼントがありました。ちなみに、1、2位のグループは500円相当の4色ボールペン+シャープペンです。もらった人は大切に使いましょう。


自己紹介・アイスブレイクの次は全体で団体紹介をやりました!

とても面白い紹介をしてくれた団体もあり、改めて各団体のことを知ることができたと思います♪


その後に本格的なグループトークに入り、前半は「大学に入って変わったこと」、「サークル活動で得たもの」、「将来の夢」というテーマから1つ選んで話し合ってもらい、後半は状況に合わせて「つくばのいいところ・問題点」についても話し合ってもらいました♪

グループごとにとても深く話し合ったようで、アンケートでもお互いのことをよく知ることができてよかったという感想を多く頂きました☆

このグループトークの時間は非常に好評でした!


それから、全体交流会に移り、自分の興味ある団体の方と自由にお話してもらいました。

グループトークで仲良くなった人の紹介があって新しい人と話しやすかったそうです。

ここでも新しいつながりができたようなので、何かコラボイベントを開くときはぜひこちらにも連絡してください♪

集合写真


最後に集合写真を撮って1次会は終了となりました。

とてもいい雰囲気でイベントを行うことができ、参加者のみなさんにもとても楽しんでもらえたようです。

アンケートでの満足度調査でも10点満点で平均が8.5点という高評価を頂きました!ありがとうございます!!

今回出た反省点を改善しながら、またこのイベントを開きたいなと考えているので、参加してよかったなと思っている方やこの記事を読んで興味を持った方はぜひ次回もお会いしましょう♪

それでは、これからも賢謙楽学をよろしくお願いします!!!

2次会


2次会はじんぱちでマッタリと飲みました☆

お店の雰囲気がゆったりとした感じで気に入りました♪



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